しょうもなさ100%で構成されています
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
鯉★チラ
どもです。日常生活で一難去らないうちに二難くらい来てます。おどろきもものきさんしょのき〜^^もう完璧にキャパシティ超えてるのわかるわーどないしよう。
今携わっているプロジェクトの1つに、夏休みに催すこどものためのワークショップのそれがあるのですが、それ用のチラシが、24日に入稿して先ほどデータチェックが完了し、予定通りの出荷日に確定したのでほっとしたところです。まだ気が抜けないけど。
チラシのイラスト部分、ラフは同じくプロジェクトメンバーで友人の麦が描きました。(ここの日記で以前載せた、目がいっちゃった系カピバラさんとピカチュウさんの作者です。絵うまい人って暴走するとパネエというのを私にわからせてくれた1人です。)んでもって私は色塗りをさせてもらいますた。疲れたけど楽しかった・・!
7月中にとある地域に散布されると思うので、よろしければ夏休み、参加してください〜お待ちしてます。
そんなわけで怒濤のチラシ作成デイズが終わったのでお布団に入って寝る時間が出来た事が今一番の幸せですまじ。まじで。もう穏やかな授業中に船をこぐ通り越してノリノリヘッドバンギングしなくてすむんだね・・!(端から見るととんでもなくおもしろい光景だったに違いない。)
PR
ちょっと信じられない
美少女→美青年
心地よい中毒性
今日の初めて見た、Oskar SchlemmerのTriadic Balletの演舞、の、SONYビデオテープコマーシャル(80年代の幻のCMらしいです)。
私にとってバリ島のケチャ・ダンス並の中毒性ありました。
うーん心地よい。
個人的にこのリズムでチャイコフスキーのくるみ割り人形第3番「こんぺい糖の踊り」思い出しました。これまた好きな曲なんですけども。
この衣装バージョンのCMを探したのだけど見つからなかった。残念。
私にとってバリ島のケチャ・ダンス並の中毒性ありました。
うーん心地よい。
個人的にこのリズムでチャイコフスキーのくるみ割り人形第3番「こんぺい糖の踊り」思い出しました。これまた好きな曲なんですけども。
この衣装バージョンのCMを探したのだけど見つからなかった。残念。
嬉し有り難しそしてごめんなさいそしてタイヤよさようなら
最近サイトに足を運んでくださる方がちょっと多くいらっしゃって、嬉しくありがたくそしてとてもとても励みになるのですが、その反面ろくに更新出来ていないサイトでごめんなさい;
いただいたやる気気力精神力諸々の時間はすべて只今オフの生活に注ぎきってしまってますですはい´`
日記だけでもと思っているのですが味気ないつまらない内容しか書けないのでなんだかなあ、というところですが、が、なるたけ書いていきます。
ひと段落するまで少々お待ちください…ッ
-------------
とまあ上だけの日記も寂しいので、世界の不味い食べ物の上位に確実にランクインするタイヤ味のお菓子についてのお話でも。なぜこんな話題かって。以前お土産にもらったそれが冷蔵庫に未だに残っていたものを見つけて、懲りずに食べて、再度記憶と味覚に再臨なさったからです。
※以下口調が荒ぶるときありますのでご注意ください。

友人poleからもらったもの。300グラムという出血大サービス大盤振る舞いです。わーまじでありがとうほんとうにおいしいよおいしすぎてもったいなさすぎてたべられないや。このやろういつかまた食わせる。
皆さん、ご存知でしょうか。HARIBOのタイヤ味。ご存知の方は、どうしてこの味を作ってしまったのかと発案者を小一時間ほど問いつめたくて仕方がないと思います。私もお供させてください。タイヤ食ったことがあるんですかあなた。ないですやろ!でもタイヤ味としか言いようのないこのHARIBO。このHARIBOめ!タイヤめ!
私と(poleと)タイヤとの初めての出会いは、5年前英国ホームステイにいったとき、ホストファザーが伝統的なお菓子だよ!ってスーパーマーケットで買ってくれました。このときは商品名にwheelって書いてあった気がします。wheel。車輪。タ・イ・ヤ♪そして、食べて、人生の中でまずいものとして即座に王位につきました。そんな、英国の懐かしの思い出とともにインプットされた衝撃的なお菓子です。因みにまずさの次点ではジンギスカンキャラメルがついてきます。
「あ!やせいの タイヤ と ジンギスカンキャラメル が あらわれた!」
→にげる
さて、このタイヤついてネット調べますと、タイヤ体験記がすさまじく面白いのです。興味のあるかたは是非検索なさってみてください。美味しさをあらわす表現は割と予想がつくフレーズなのですが、今回のタイヤはその対極物体。言葉に出来ないこのくそまずさをいかに伝達するか、体験された方の執念と語彙の豊かさにお腹がよじれます。日本語の奥深さに触れられます。そして同じ体験者は心の友を得るのです。新たなタイヤ犠牲者もでるのです。広がれ広がれタイヤの輪☆

タイヤ画像にまみれたHARIBOのこの異様な存在感よ。
タイヤをラスボスとしたら、フィンランドのサルミアッキという飴が裏ボスで存在するそうですが私は怖くてチャレンジ出来ません。挑戦なされた方いらっしゃいますか・・?
いただいたやる気気力精神力諸々の時間はすべて只今オフの生活に注ぎきってしまってますですはい´`
日記だけでもと思っているのですが味気ないつまらない内容しか書けないのでなんだかなあ、というところですが、が、なるたけ書いていきます。
ひと段落するまで少々お待ちください…ッ
-------------
とまあ上だけの日記も寂しいので、世界の不味い食べ物の上位に確実にランクインするタイヤ味のお菓子についてのお話でも。なぜこんな話題かって。以前お土産にもらったそれが冷蔵庫に未だに残っていたものを見つけて、懲りずに食べて、再度記憶と味覚に再臨なさったからです。
※以下口調が荒ぶるときありますのでご注意ください。
友人poleからもらったもの。300グラムという出血大サービス大盤振る舞いです。わーまじでありがとうほんとうにおいしいよおいしすぎてもったいなさすぎてたべられないや。このやろういつかまた食わせる。
皆さん、ご存知でしょうか。HARIBOのタイヤ味。ご存知の方は、どうしてこの味を作ってしまったのかと発案者を小一時間ほど問いつめたくて仕方がないと思います。私もお供させてください。タイヤ食ったことがあるんですかあなた。ないですやろ!でもタイヤ味としか言いようのないこのHARIBO。このHARIBOめ!タイヤめ!
私と(poleと)タイヤとの初めての出会いは、5年前英国ホームステイにいったとき、ホストファザーが伝統的なお菓子だよ!ってスーパーマーケットで買ってくれました。このときは商品名にwheelって書いてあった気がします。wheel。車輪。タ・イ・ヤ♪そして、食べて、人生の中でまずいものとして即座に王位につきました。そんな、英国の懐かしの思い出とともにインプットされた衝撃的なお菓子です。因みにまずさの次点ではジンギスカンキャラメルがついてきます。
「あ!やせいの タイヤ と ジンギスカンキャラメル が あらわれた!」
→にげる
さて、このタイヤついてネット調べますと、タイヤ体験記がすさまじく面白いのです。興味のあるかたは是非検索なさってみてください。美味しさをあらわす表現は割と予想がつくフレーズなのですが、今回のタイヤはその対極物体。言葉に出来ないこのくそまずさをいかに伝達するか、体験された方の執念と語彙の豊かさにお腹がよじれます。日本語の奥深さに触れられます。そして同じ体験者は心の友を得るのです。新たなタイヤ犠牲者もでるのです。広がれ広がれタイヤの輪☆
タイヤ画像にまみれたHARIBOのこの異様な存在感よ。
タイヤをラスボスとしたら、フィンランドのサルミアッキという飴が裏ボスで存在するそうですが私は怖くてチャレンジ出来ません。挑戦なされた方いらっしゃいますか・・?
なう。
今携わっている、とある1つのワークショッププロジェクトでデザイン班になってます。デザインできないデザインメンバーですこれから多いに足引っ張っていくとおもいますががんばりますのでよ、よろしくおねがいしますです・・。
画像は、自分なりの古今折衷イメージ。なにがなう。じゃい。
ペンタブレットの接続ができでかったので久々にマウス使ってごりごり。タブレットのありがたみを実感しました。もう半ばやけになって色々と歪みまくり万歳。ばんざーい!(そしてこれのためにレトロな絵柄を練習していたら自分の絵柄を忘れかけました今ちょっと面白い絵になってます。早くもどってくれ)
また、昨日は昨年催した企画展の冊子を各所に発送するため、セブンイレブンにメール便33通を持ち込みまして店員さんと他のお客さんにすんげえ迷惑をかけてしまいました・・あばばば
天命を反転せしめよ!
こんばちは。先週のことになってしまいますが、金曜日に東京都三鷹市にある天命反転住宅へ初訪問。17:30~20:30の3時間のワークショップに参加してきました。
*三鷹天命反転住宅ってなあに。
三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller は、芸術家/建築家の荒川修作+マドリン・ギンズによる、世界で最初に完成した「死なないための住宅」です。
この全部で9戸の集合住宅は、内外装に14色の鮮やかな色が施され、一部屋一部屋の色の組合せが全く異なることから、「極彩色の死なない家」(瀬戸内寂聴氏)として、東京西郊外の三鷹市のランドマーク的存在にもなっています。この建物の大きな特徴は訪れた人の身体を揺さぶる感覚が、人間の持つ可能性に気づかせてくれることにあります。私たちが多くの時間を過ごす住宅。荒川修作+マドリン・ギンズの長年の研究から、一人一人の身体が中心となるよう、設計・構築された空間と環境は、建築界にも大きな衝撃を与えています。また、芸術作品の中に住める住宅として、今後の芸術が担うべき社会での役割の新しい提案ともいえるでしょう。
公式ホームページより抜粋
(ttp://www.architectural-body.com/mitaka/)
カレンダー
最新コメント
[11/23 cinobu]
[10/17 麦野 秋]
[06/26 cinobu]
[06/23 麦野 秋]
[06/09 cinobu]
ブログ内検索
いろいろ
お気に入りの本とか
よくわからんけど惹かれる
ヒヨコとか空間をクリックすべし
よくわからんけど惹かれる
ヒヨコとか空間をクリックすべし