それでも止まることなく時は刻む

こんばんは。

相変わらず、学外の企画や、学内のゼミなど、学生のうちに出来る限りのことを尽くして頑張ってますよ～。就活についても考えはじめています。

そんな最中、先日２年目の喪中になってしまいました。

今は悲しみも切なさも湧いていません。ただ、彼女の時間は歩むことを止め、私たちの時間は絶えず動き続けているんだね、ということは、感じています。

私はといえば学業優先して、お通夜もお葬式も出ていません。さよならの日に黒服で会いに行ったのが私にとっての告別式です。

この薄情者！おまえさいごくらいは来いし！と夜な夜な殴られるかもしれません。ごめんね。時間出来たらジャムパン持ってちゃんとにいくよ。待ってて。


大好きなあなたへ。一生懸命生きてくれてありがとう。一生懸命愛してくれてありがとう。私のおばあちゃんであってくれてありがとう。母のお母さんであってくれてありがとう。

今頃はおじいちゃんとうちの犬とくっちゃべっているに違いない。

そっちでもお元気で！
また会いましょう！