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お前なんて、みつめてやるー!
こんちはー
この度は、私たちが6月から着々と準備をしています(そして今瀕死状態です)展覧会について1つご案内させていただきます(゜∇゜)げろり
埼玉県障害者アートフェスティバル美術部門「みつめあい」展
日時:2010年12月7日~12日
料金:無料
場所:埼玉県立近代美術館一般展示室1、2
3つの大学の学生が中心となり、障害者アートを取り上げた企画展です。美術、福祉方面に興味のある方には特に見て頂きたく思います。
この度は、私たちが6月から着々と準備をしています(そして今瀕死状態です)展覧会について1つご案内させていただきます(゜∇゜)げろり
埼玉県障害者アートフェスティバル美術部門「みつめあい」展
日時:2010年12月7日~12日
料金:無料
場所:埼玉県立近代美術館一般展示室1、2
3つの大学の学生が中心となり、障害者アートを取り上げた企画展です。美術、福祉方面に興味のある方には特に見て頂きたく思います。
――――――――
展覧会説明文です。
昨今、障害とともに生きる人々の創りだす美術作品が、アール・ブリュットやアウトサイダー・アートと呼ばれ、彼らと社会をつなぐ架け橋として、またアートの新たな可能性として注目されてきています。
本展では、福祉・障害の枠にとらわれず、アートそのものの価値や魅力に焦点をあて、評価し、展覧する形としました。表現者たちによって命を吹き込まれた作品の数々を是非ご堪能ください。
そしてアートを介して、創り手である「作者」、本展を催す「学生」、そして「来場者」、これら三つの目、三者の姿を感じとり、そこから考えていける交わりの場となれば幸いです。
三つの目が無限に交差する場。それが本展「みつめあい」の由来です。
cinobu
―――――――――
挨拶文
今回「みつめあい」というタイトルのもと、展覧会を企画しました。作家と私達学生のみならず、様々な方が展覧会場を通して互いを見つめ合い、理解し合う場を作りたい、という願いから生まれたタイトルです。そのためまずは私達自身が作家を取材し、制作現場を見て、作家との対話を重ねました。現場は私達の想像をはるかに超えたものであり、衝撃を受けたと同時に作家の制作時の迫力や温かい人柄に感動もしました。その体験を多くの人達に伝えたく、今回の展覧会を企画いたしました。来場してくださった方々にも私達の目線で作品を見ていただき、作品を通して互いに「みつめあう」ことを感じていただけたら光栄です。
「みつめあい」展 実行委員長様


展覧会説明文です。
昨今、障害とともに生きる人々の創りだす美術作品が、アール・ブリュットやアウトサイダー・アートと呼ばれ、彼らと社会をつなぐ架け橋として、またアートの新たな可能性として注目されてきています。
本展では、福祉・障害の枠にとらわれず、アートそのものの価値や魅力に焦点をあて、評価し、展覧する形としました。表現者たちによって命を吹き込まれた作品の数々を是非ご堪能ください。
そしてアートを介して、創り手である「作者」、本展を催す「学生」、そして「来場者」、これら三つの目、三者の姿を感じとり、そこから考えていける交わりの場となれば幸いです。
三つの目が無限に交差する場。それが本展「みつめあい」の由来です。
cinobu
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挨拶文
今回「みつめあい」というタイトルのもと、展覧会を企画しました。作家と私達学生のみならず、様々な方が展覧会場を通して互いを見つめ合い、理解し合う場を作りたい、という願いから生まれたタイトルです。そのためまずは私達自身が作家を取材し、制作現場を見て、作家との対話を重ねました。現場は私達の想像をはるかに超えたものであり、衝撃を受けたと同時に作家の制作時の迫力や温かい人柄に感動もしました。その体験を多くの人達に伝えたく、今回の展覧会を企画いたしました。来場してくださった方々にも私達の目線で作品を見ていただき、作品を通して互いに「みつめあう」ことを感じていただけたら光栄です。
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